こんにちは。

本日(2017年10月2日(月))14時から、COMSAのトークンセールがいよいよ始まりました!

10月2日(月)14時~10月4日(水)14時(JST)までに申し込みを行うと以下の特典が与えられます。

  • 14%分のCMSトークンがボーナス付与
  • ZAIFトークン建てによる振替及び合計3,000CMS(約330,000円相当)を購入の場合には、2%分のCMSトークンがボーナス付与

上記2つ目のボーナスを受けてZAIFトークンの値動きが10月2日(月)10時半から注目されていました(サーバーダウンにより、本日は10時半からZaif取引所が開きました)。

ZAIFトークンのチャート

以下が本日のZAIFトークンのチャートとなります。

見づらい方はこちらをどうぞ。

約0.75円で始まり、直後に約0.38円に下落。その後すぐに値を戻し、19時時点では約0.75円となっています。

個人的には、本日は投機的なマネーが大量に入ってくるので、2円くらいまで上昇するかと予想しましたが、あっけなく外れましたね。。

明日、明後日で値上がりすることをお祈りしています。

CAMPFIREがCOMSAでのICOを中止!?

キャンプファイヤーは、9月29日(金)に突如以下のようなプレスリリースを発表しました。

一部報道機関より、仮想通貨を使った資金調達用ICO(Token Sales)ソリューション「COMSA」にて当社がICO(Token Sales)を行うとの報道がなされていますが、双方で詳細な諸条件などに基づいて合意に至った事実はなく、今後もCOMSA上でICOを実施する予定はございません。
当社は事業領域拡大のため、ICO(Token Sales)領域への参入を別の手段で検討しております。

(出典:CAMPFIREホームページ

なんと!ICO領域へCOMSA以外で参入するとのアナウンスがありました。

えっ?COMSAのホワイペーパーに記載があったのは、どうなったの?という疑問を覚えますよね。

ホワイトペーパーを再度確認したところ、CAMPFIREの名前がなくなっていました。

本プロジェクトはCOMSA自身が第一号のICO案件として始動し、そのセール完了直後の2017年終盤から、以下のICO案件の実施を予定している。
1. 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部:2588)。
その他、数社のICO案件を、10月、11月に発表予定。

(出典:COMSAホワイトペーパー

参考に改定前の記述は以下の通りです。

本プロジェクトはCOMSA自身が第一号のICO案件として始動し、そのセール完了直後の2017年終盤から、以下のICO案件の実施が既に確定している。

1. 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部:2588)。
2. 株式会社CAMPFIRE-日本最大のクラウドファンディングサービス。

(出典:COMSAホワイトペーパー

そして、本日10月2日(月)にテックビューロ側からもプレスリリースが発表されました。

テックビューロのプレスリリース

本日10月2日(月)付でにテックビューロから以下のプレスリリースが発表されました。

この度、弊社が提供するICOソリューション「COMSA」において、予定されていたCAMPFIRE社のICOが中止となったことをお知らせいたします。

(中略)

なお弊社は、CAMPFIRE社を含むどの関係各社からも、これらリリースやメディアの報道内容やそこに含まれる表記に関して、この2ヶ月間、先日のCAMPFIRE社の否定リリースに見受けられるような否定の声明や苦情を受け取ったことは一度もございませんし、むしろCAMPFIRE社は我々とICO実施の準備を進めておりました。

(中略)

その後10月2日のトークンセールが迫るにつれ、両社の関係や時間的な問題など、様々な要素を加味した上で割り出した結論からは、ホワイトペーパーやウェブに公開されたスケジュールに従ったICO実施をすることは困難となったため、ICOの引き受けをこちらからお断りすることといたしました

(中略)

2017年9月にCAMPFIRE社から配信されたリリースの内容に反して、同社が他社のビットコイン決済サービスを採用されていることからもお分かり頂けますように、弊社と同社との提携関係は現時点で解消させて頂いております。また同様に、ご存じの通り、弊社から同社への取引所OEMソリューションの提供も9月末日に終了とさせて頂いております

(中略)

他のCOMSA案件に関しての詳細が順次発表できない理由としましては、現在時点で実施や発表を進めているICO案件が、ほぼ全て上場企業によるものと言う事が挙げられます

(中略)

既に公表されているICO案件の他、すでに年内に数社の大規模なICOを実施すべく準備を進めておりますので、10月下旬までには、そのいくつかを追加して皆様に正式に公表できるよう尽力しております。

(出典:COMSAホームページ

かなり長めのプレスリリースでしたので、必要な箇所だけ抜粋をしました。

まず、ICOについては、テックビューロのほうからスケジュール等を理由にキャンプファイヤー側に断りを入れたようです。

そして、キャンプファイヤーは、コインチェックの決済サービスを導入しており、テックビューロとの提携は解消しています。

さらに、キャンプファイヤーの運営する仮想通貨取引所はテックビューロがOEMを提供していましたが、それも9月末をもって終了しているとのことです。

9月29日付のキャンプファイヤーのプレスリリースに対して、テックビューロ側がかなり遺憾に感じていることが伺えます。

個人的には、COMSAでのICOの現在進行中の案件のほとんどが上場企業というのは、コンプライアンス及び市場での資金調達可能性の観点から、信じがたいですが、10月下旬まで経過を見守りましょう。

CAMPFIREが10月2日付で再度プレスリリース

上記テックビューロのプレスリリースを受けてキャンプファイヤーも以下のプレスリリースを発表しました。

ちなみにこのプレスリリース、かなりぶっちゃけちゃってます。

テックビューロ株式会社(以下、TB社)による2017年10月2日付発表「COMSAにおけるCAMPFIRE社のICOの中止の経緯について」には、事実と異なる内容が多分に含まれておりますため、以下、全ての経緯をご報告させていただきます。

(中略)

当社が運営する仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」システムのOEM提供元(同システムの外部委託先)としてTB社を選定していることもあり、COMSA上でのICOの実施を前向きに検討していたことは事実でございます。
しかし、仮想通貨交換業登録の本申請を間近に控えた2017年9月15日に、一切の前置き無く「仮想通貨取引所システムのOEM提供を同月30日に終了させる」との通達をTB社から受け同月14日にも「COMSA上でのICOの実施を前提とした業務提携を解消する」との一方的な通知を受け当社はCOMSA上でのICOの実施を中止せざるを得ない状況となりました

当社が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」において、コインチェック株式会社様が提供する決済サービスを導入したとの2017年9月12日の発表を、TB社は関係解消の根拠として挙げており、「貴社から取引の断絶と受け止められる行為をされた」と主張しております。しかし、仮想通貨取引所システムのOEM提供をTB社から受けてはいるものの、仮想通貨関連の領域全般において、TB社と包括的に提携するとの契約を当社は結んでおりません

(中略)

よって、仮想通貨関連領域全てをTB社と提携することを前提とし、当社が他社様のビットコイン決済APIを導入した一事をもって、仮想通貨取引所システムのOEM提供を強制終了させることを一方的に通達、その後も当社からの繰り返しの連絡にも一切返答がないといったTB社の姿勢は、誠実とは考えづらく容認しがたいものでございます。

(出典:CAMPFIREホームページ

上記も少し長いので抜粋しました。

テックビューロからICOの中止を通達されたことは事実のようです(ただし、ここでは「一方的に」というのがポイントなんでしょうけど)。

あとは、テックビューロとキャンプファイヤーはおそらく包括提携契約といった契約は結んでいなかったようですが、テックビューロ側は包括的に提携しているという認識で、キャンプファイヤー側はただOEMを受けているだけという認識だったんでしょうね。

ただ、両社ともかなり大人気ない感じのリリースを出し合うこととなってしまいました。せっかくのCOMSAという日本初のICOプラットフォームのトークンセール直前でのこの状況は少し残念な気がします。

じゃあ、この騒動でCOMSAのトークンセールに影響があったのか?というと実はほとんどないと思われます。

10月2日(月)19時頃のCOMSAのトークセールで集めた金額

以下が、本日19時頃のCOMSAのトークセールで集めた金額です。

(出典:COMSAホームページ

なんと初日の19時時点で74百万ドル(約83億円)も集めていました。これぞICOバブル?といった金額です。

そのため、キャンプファイヤーの件は、ほとんど影響がなかったことが伺えますね。

これだけの大型案件ですので、上場後もかなり注目が集まるものと考えられます。

COMSAのトークンセールに参加するために公式サイトにて登録する必要があるので、興味がある方は登録してみてください。

また、COMSAを売却するには、Zaifへの登録が必要となるので、是非こちらも登録してみるといいと思います。

それでは☆

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