こんにちは。

いやぁ〜さがりましたね、ビットコイン!

ついに中国の3大取引所の1つが本日、しばらくの閉鎖を発表した模様です。

おそらく、再開するのは早くて、党大会が終わった後の10月末から11月上旬になるとみています。

それでは本日のビットコン価格を見ていきたいと思います。

その後に本日は、イーサリアムクラシックを特集したいと思います。

ビットコイン相場 2017年9月14日

見づらい方はこちらをどうぞ。

本日の23時時点で、約385,000円まで下落しました。ちょうど、1日前が42万〜43万円なので、約10パーセント程度の下落です。

個人的には288,000円〜325,000円まで下落すると予想しています。ちょうど前回の下落より少し上のラインですね。

中国三大取引所の1つであるBTCCが9月30日より全ての取引を停止するようです。

今回の下落理由としては、取引停止の噂が現実となった発表が大きいかと思います。

(2017年9月15日午前7時)

見づらい方はこちらをどうぞ。

来ましたね。午前7時ごろには約33万円までになりました。おそらく28万円程度にはなるんでしょうね。

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)をわかりやすく解説!〜The DAO事件〜

発行日:2016年7月
公式サイト:https://ethereumclassic.github.io
発行数量:約95百万コイン(上限は未定)
コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work

イーサリアムクラシックの具体的な解説

コインチェック等を開くとイーサリアム(Ethereum)と名前がそっくり?なイーサリアムクラシック(Ethereum Classic)というコインがあることに気がつくかと思います。

私も最初見たときは、「開発者が同じなのかな・・・?」くらいに思いました。

実は、このイーサリアムクラシックはイーサリアムがハードフォーク(既存のブロックチェーンから分岐して新たなブロックチェーンをつくること)してできたものなんです。

先日も「イーサリアム(Ethereum)ってなんなの?(その2)〜2017年10月中旬にハードフォーク!?〜」にて9月下旬にハードフォークが行われるかもということを記載しましたが、実は過去にもハードフォークが起きていたんです。

そして、ハードフォーク前に使用していたオリジナルのブロックチェーンを使用しているのが、イーサリアムクラシックとなります。

そのため、コインの仕様については、基本的にはイーサリアムと変わりません

それではなぜ、イーサリアムはハードフォークをしたのでしょうか?

それは「The DAO事件」というハッキング事件が起きたからなんです。

The DAO事件

「The DAO事件」(2016年6月)とは、イーサリアムのサイドプロジェクトである自律分散型のファンド「The DAO」に入っていたイーサリアム(3.6百万イーサ 当時のレートで約65億円)が盗まれてしまった事件です。

当時この「The DAO」には、スプリットという機能があり、DAOの運営に反対する場合に自分の資金を自分で分離させて、子供のDAOを作ることができます。

本来ならスプリットは1回すれば済むのですが、犯人はコントラクトのバグをついて、何度もスプリットを繰り返したのです。その結果、他人の資金(3.6百万イーサ)が、犯人のアドレスに移ってしまいました。

そのアドレスがこちらのようです(0x304a554a310c7e546dfe434669c62820b7d83490)。

ただし、スプリットによって作られたDAOは27日間は機能しません。つまり、犯人は27日間はイーサリウムをとり出せないのです。

つまり、ハッキングされてから27日間で、対応策を見出さなければならなくなりました。

ここで、2つの方法が浮上します。

ソフトフォーク

ソフトフォークは、ハッキングが行われたトランザクション(取引)より後において、犯人のアドレスに関わるトランザクションは無効にしてしまおうということです。つまり、当該アドレスには3.6百万イーサが入ってはいるけれども、取り出すことが不可能になるということです。

この特殊な要件を盛り込んだイーサリアムの更新版がリリースされました。あとはイーサリアムのマイナーたちがそれに賛同すれば、このアドレスは利用できなくなります。

ただし、ただアドレスを凍結するだけなので、盗まれてしまった3.6百万イーサは戻って来ません。

ハードフォーク

それでは、3.6百万イーサを取り戻すにはどうしたらいいのか?それは、もうひとつブロックチェーンを作ってしまえばいいのだ。

つまり、ハッキングされてしまったブロックチェーンを分岐して、ハッキングされていないブロックチェーンを新たに作ることによって、ハッキングをなかったことにすることができる

この提案をプラットフォーム側であるイーサリアム(組織としてのイーサリアム)が提案しました。

しかし、分散台帳(ブロックチェーン)の思想は、中央集権的なものではなく、非中央集権的にみんなで管理していこうよ!というものです。そのため、イーサリアムからの提案を快く思わないマイナー(マイニングを行なっている人々)たちがでてきました。

イーサリアムクラシックの誕生

最終的にはイーサリアム側がハードフォークを起こしました。その結果、3.6百万イーサを盗まれた人々は救済されたのです。

そして、その時点で新しいブロックチェーンのほうがイーサリアム、元々のブロックチェーンのほうがイーサリアムクラシックとなったのです。

普通に考えれば、新しいイーサリアムの方だけがコインとしては価値があり、イーサリアムクラシックの方はマイニングをする人もいなくなり、価値がなくなってしまうのではないか?と思うところです。

しかし、この中央集権的な動きに反対しているマイナーたちが、分岐前のブロックチェーン(つまり、イーサリアムクラシック)を支持しました。マイナーがイーサリアムクラシックを採掘し続けて、イーサリアムクラシックも価値ある通貨として現在も主要通貨の1つとなっています。

2017年9月ではイーサリアムクラシックは10位となっています。

イーサリアムクラシックってどこで買えるの?

これは、以前簡単にご紹介したコインチェックが簡単に買えます。

もちろん、本来的にはビットフライヤーやコインチェックの取引所でビットコインを買って、それをPoloniexやBittrexに送ってイーサリアムクラシックを買うというのが一番手数料が安いのですが、コインチェックのが楽なので、コインチェックをおすすめします。

登録しておかないといざという時に買えないので、是非登録してみてください。

それでは☆

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