こんにちは。

週明け月曜日ですね。月曜日の朝って本当につらいですよね(低血圧だと特に・・)。あと、今さらながら最近はWii(スイッチ発売後メルカリにて購入)にはまっていまして、マリオやりすぎました笑

まずは本日のビットコイン相場にいってみましょう。

ビットコイン相場 2017年9月11日

見づらい方はこちらをどうぞ。

昨日(2017年9月10日)夕方時点では約43万円でしたが、その後突如として上昇し、2017年9月11日21時頃は約45万5千円になっています。

おそらく押し目買い待ちの投資家たちによって買い支えられたと思われます。

ただし、本日14時頃にウォール・ストリート・ジャーナルからも「中国、ビットコイン取引所を閉鎖へ」という記事が発行されています。

これが原因かはわかりませんが、夕方から少し下がり気味となっています。以前、要注視ですね。

COMSA(コムサ)のホワイトペーパーをわかりやすく解説!

2017年10月2日から始まる(10万ドル以上の投資を対象としたプレセールは既に開始されていますが)COMSAのトークンセールについては、今回はホワイトペーパーを交えて解説させてください。

ホワイトペーパーとは、新規株式公開(IPO)の場合の目論見書のようなものだという解釈でいいかと思います。トークンを発行するときに何もないと投資家が不安になってしまうので、説明書を発行しているといったところでしょうか。

ホワイトペーパーは約30ページあるので、今回は特に重要なポイントを「COMSAとは?」「COMSAのトークンセール」「COMSAの今後の展開」の3つに絞ります。

COMSAとは?

まずは、そもそもCOMSAって何のために発行するの?というところから記載します。

COMSAは企業自体とそれが今後活用することとなるNEM、Ethereum、Bitcoinのパブリックブロックチェーンネットワークとを、mijinのプライベートブロックチェーンを併せてつなぐための触媒となる。

Bitcoin、Ethereum、NEMといった、使用するプロトコルにかかわらず、企業はニーズに応じてその場に最適な技術を選択できる。それに加え、既にいずれかのプロトコルを採用している企業についても、COMSAを使用する事で複数のエコシステムをまたぐことによりサービス圏を拡大することができる。Zaif取引所を含む強力なツールを活用することにより、COMSAプラットフォームは前例のない包括的なエンタープライズソリューションを提供することが可能である。

(出典:COMSAホワイトペーパー

上記イメージ図を見るとわかりやすいのですが、要するに「イーサリアムやネム、ビットコインのプラットフォーム」と「mijinというザイフが開発しているブロックチェーン」とを繋ぐたために、COMSAというプロットフォームを構築しますということです。

COMSAを媒介することで、例えばイーサリアムのプロトコルを使用して発行したトークンと、ネムのプロトコルを使用して発行したトークンに互換性を持たせたり(自動的かつ容易に交換可能)、ある企業のサービスを使うにはAトークンしか使えないけれども、Aトークンがイーサリアム等のプロトコルを使用していれば、他の企業がネムのプロトコルを使用して発行したトークンを自動的にAトークンと交換して使うことができたり(利用者が交換所でいちいちAトークンを手に入れずともサービス利用が可能になったり)することができるでしょう。

COMSAソリューションで提供されるものをまとめると以下の通りとなる:
1. NEMとEthereumのブロックチェーンでペッグされたハイブリッドトークンの発行。
2. 上記を用いたICOソリューション。
3. NEMとEthereum上の、暗号通貨とペッグしたトークン(BTC, ETH, and XEM)。
4. NEMとEthereum上の、法定通貨とペッグしたトークン(JPYZ、Tetherなど)。
5. 内部高速トークン勘定としてのプライベートブロックチェーンmijin。
6. ペッグされたトークンの裏付けとなるZaif取引所と、そこでのトークンの取引取り扱い。

(出典:COMSAホワイトペーパー

これを見ると、主にネムとイーサリアムのプロトコルを使用したものについてサポートすると解釈できますね。ちなみにペッグとはコネクトみたいな意味だと読み取れます。現状ICOされるトークンの大部分がイーサリアムなので、ほとんどの場合サポート可能です。

COMSAのトークンセール

COMSAのトークンセールは2017年10月2日14:00(JST)〜2017年11月6日14:00(JST)になります(JSTはJapan Standard Timeの略)。

そしてここからが非常に重要なのですが、発行数は1ドル1CMS(COMSAのシンボル)として発行し、集めた金額に相当するCOMSAの枚数の2倍を発行します(つまり、1,000万ドル集めたら、1,000万枚×2=2,000万枚が発行される)。

気づいたかもしれませんが、発行してすぐに2倍に希薄化します。理論的には価値が半分になります。

しかしながら、2倍を発行してすぐに半分(下記の図の緑、黄色、赤の合計)を市場に放出するわけではありません。とはいえ、短期的には価格は下落する可能性は十分にあり得ます。

じゃあ、2倍発行して、それは誰が持つの?という疑問が生じると思いますが、以下が発行したCOMSAのシェアになります。

50%:トークンセールに参加した投資家
5%:COMSAを紹介した投資家が山分け
20%:既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開発者、従業員、契約社員、COMSA ICO協議会
25%:テック ビューロが保持(将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、 事業拡大などにあてがわれる)

おそらく、トークンセールに参加した投資家30%の18%(55%×30%)と既存テックビューロ経営陣等の半分の10%(20%×50%)の最低28%程度は市場売られるのではないかと思っています。

そうすると、「既存テックビューロ経営陣等の半分の10%」分は、まだ市場に出回っていない枚数なので、影響があるかもしれません。

ただし、COMSAには以下のようなトークンセール後もインセンティブがあるため、ある程度は買われていく可能性があります。

CMSトークン保有者に、以降COMSA プラットフォームにてICOを実施するプロジェクトにおいて、CMSトークンを払込手段として使用 した場合に5%の追加ボーナスが付与される特権が得られる。

(出典:COMSAホワイトペーパー

いずれにしろ、COMSAというプラットフォームに期待して買うことになるので、短期で儲ける!というよりは、中長期的にICOを応援していくくらいのスタンスが必要になってくると感じています。

COMSAの今後の展開

実は、COMSAプラットフォームを利用したICOが既に2件計画されています。

本プロジェクトはCOMSA自身が第一号のICO案件として始動し、そのセール完了直後の2017年終盤から、以下のICO案件の実施が既に確定している。

1. 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部:2588)。
2. 株式会社CAMPFIRE-日本最大のクラウドファンディングサービス-。

(出典:COMSAホワイトペーパー

COMSAプラッットフォームを用いたICOを行う上記2社について調べてみました。

株式会社プレミアムウォーターホールディングス

株式会社プレミアムウォーターホールディングスがどんな会社なのか?ということを会社四季報で調べてみました。

事業内容は、「富士山天然水を製造・販売」のようです。

直近の決算(2017年3が月)では、

売上高199億円
当期純利益▲12億円

となっていました。

しかしながら、明らかにCOMSAの影響とおもわれますが、株価は非常に伸びています。

7月下旬に600円だった株価が8月下旬には1400円以上に上昇しています。

株式会社CAMPFIRE

株式会社CAMPFIREは著名起業家の家入一真さんが創業したクラウドファンディングを運営している会社です。

家入さんはロリポップというレンタルサーバーの会社を創業し、それをGMOに売却しました。

その後、クラウドファンディングの運営会社であるCAMPFIREを創業しました。

CAMPFIREは最近ではpolcaというカジュアルなクラウドファンディングを初めた注目の会社ですね。

上記のような会社のICOが既に決まっているというのもCOMSAにとっては好材料ですね。

まずはCOMSA及びZaifに登録しましょう。

COMSAのトークンセールに参加するために公式サイトにて事前登録をしておくといいと思います(登録だけなら無料なので)。

または、COMSAを売却するには、Zaifへの登録が必要となるので、是非登録してみてください。

それでは☆

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