こんにちは。

紅茶こぞうです。

前回のブログで少しお伝えしましたが、本日(2017年9月9日)は中国が仮想通貨取引所を当面閉鎖するとのニュースはどうやら本当らしいとの情報が出てきましたので、記載していきたいと思います。

まずは、本日(2017年9月9日)のビットコイン相場から見ていきましょう。

ビットコイン相場 2017年9月9日

見づらい方はこちらをどうぞ。

かなり下がっていますね (汗) 朝6時には45万円程度まで暴落しました(その後の上昇もすごいですが・・・)。

このブログを書いている16時半頃は47万円を少し超えています。

中国が仮想通貨取引所を当面閉鎖か!?

私は、ビットコインについて長期的には強気の見方です。これは変わりません。

また、2017年内に1BTC100万円になっても特に驚きはありません。

しかしながら、短期的にはまだわかりませんが、少し雲行きが怪しいです。どうやら本当に中国が仮想通貨取引所の一部を閉鎖させるようです。

以下は日本経済新聞社のニュースになります。

中国のニュースサイト「財新網」は8日、中国の金融当局が仮想通貨の取引所を当面閉じることを決めたと報じた。閉鎖の期間は不明。

ただ、報道は中国内の仮想通貨の取引をすべて禁じるわけではないとも伝えた。9日も売買を続けている取引所はあり、影響がどの程度広がるかは見通しにくい。

中国は共産党首脳の人事を入れ替える5年に1度の党大会を控え、金融市場や経済の安定に全力を注いでいる。仮想通貨を巡っては、詐欺などで多額の損失を抱える事例が頻発していただけに、看過できないと判断したとみられる。

(出典:日本経済新聞

ここでのポイントは「財新網」、「すべての取引が禁止されるわけではない」、「5年に1度の党大会」となるかと思います。

財新網

財新網は中国の「財新メディア」という企業が運営しているウェブニュースです。

「財新メディア」は2009年1月に経済誌「財経」で活躍したメンバーが中心となって発足しました。

「財新メディア」は、週刊誌の「新世紀」、月刊誌の「中国改革」、ウェブサイトの「財新網」の3媒体を運営しています。政府系のメディアとは一線を画す、信頼できる新興メディアのようです(日経ビジネスより)。

この「財新網」ですが、他のツイッターの記事等見たところ、特にフェイクニュースを発信するような変なメディアではなく、かなり信頼性の高いメディアだそうです。そのため、今回の報道は規制の程度感はあれ、信頼性の高い情報といえます。

すべての取引が禁止されるわけではない

こちらの文言、これからの価格形成に非常に重要ですね。もし、すべての取引が禁止されるとしたら、かなり大変なことです。この程度の暴落では済まないはずです。

しかしながら、禁止されていない取引についても、1日あたりの購入代金の制限等が付されたり、手数料が非常に高くなるようだと大きな影響が出る可能性があります。

2017年9月9日時点のビットコイン取引に使用されている通貨 (おそらく24時間) のシェアは、以下のようになっています。

(出典:CryptoCompare

1位:JPY 40%
2位:USD 30%
3位:CNY 20%

CNYは20%もあり、今後の中国の対応には目が離せません。

5年に1度の党大会

2017年10月18日から第19回中国共産党大会が開かれます。

この党大会、5年に1度しか開かれない非常に重要な党大会だそうです。

そして、この党大会に向けて、事前に政府の懸念材料となるものはすべて片付けておきたいという意図があるようです。そのため、今回のビットコイン取引の規制が解除されるとしても10月下旬以降が有力となりそうです。

完全なトリビアですが、中国共産党の組織は以下のようになっているそうです。

(出典:日本経済新聞

党大会では中央委員(組織図の真ん中の200人のことです)と中央候補委員によって中央委員会を構成し、この中央委員会が、政治局委員、政治局常務委員、そして総書記を選出するそうです。そして、この政治局常務委員というところが週に1回程度の会合を開き、中国の大まかな方向性の政策を決定しているようです。興味がある方は、日本経済新聞の記事を読んで見てください(無料会員登録をすると最後まで読めます)。

それにしても、新しいものが出てくるときは、どうしても規制の関係から国の政治に左右されますね。

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それでは☆

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